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水中プラズマでより良い社会へ

水中プラズマで
より良い社会へ
ブルーディアの想い
水中プラズマ技術で未来を切り拓く
私たちは、「水」と「空気」という最も身近な資源に、無限の可能性を見出しました。東京理科大学での研究から生まれた水中プラズマ技術を通じて、環境・農業・産業のさまざまな課題に向き合い、人と地球が調和する未来の実現を目指しています。
メンバー紹介

代表取締役CEO:本多 楓
東京理科大学の研究成果をベースに本技術を事業化。修士号を有し。プラズマ反応の第一人者。「研修を”社会を変える力”へと昇華させたい」という想いでブルーディアを創業。

取締役CTO:寺島 千晶
国内外の事業開発・プロジェクトマネジメントを経験。多角的な視点から経営戦略を支える。「技術の価値を世の中に届けるために、共創を進める橋渡し役」を担っている。
社名の由来

ダイヤモンドは素材の王様
ダイヤモンドは材料の王様ホウ素を含むことで青く輝くブルーダイヤモンドは、科学・工業分野でも重要な材料です。天然のブルーダイヤモンドで優免なスミソニアン博物館に展示されているHOPEダイヤモンドのように唯一無二の希少価値の高い存在を目指していきます。
リレーション
東京理科大学
(アカデミックパートナー)
ブルーディアは、東京理科大学で生まれた水中プラズマ技術の社会実装を担う企業として、同大学から特許ライセンスの使用を認められています。研究成果を事業へと昇華するパートナーとして、産学連携を行っています。


国内外植物工場
(実証・顧客パートナー)
現在 、国内の植物工場と連携し、現場での実証実験やデータ取得を進めています。将来的には、国内外の植物工場へプラズマデバイスを提供し、清掃フリーの植物工場を目指していきます。
今後の展望
社会課題解決への挑戦
宇宙向けの事業展開
科学の恩恵を受けダメージを負った地球の修復と、宇宙での持続的な食糧制作を担い宇宙寝室へ、水中プラズマ技術を発展させていきます。

応援コメント
藤嶋 昭先生より


向井 千秋先生より


企業情報
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