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水中プラズマでより良い社会へ

水中プラズマで
より良い社会へ
ブルーディアの想い
水中プラズマ技術で未来を切り拓く
私たちは、「水」と「空気」という最も身近な資源に、無限の可能性を見出しました。東京理科大学での研究から生まれた水中プラズマ技術を通じて、環境・農業・産業のさまざまな課題に向き合い、人と地球が調和する未来の実現を目指しています。
課題と解決

植物工場の完全自動化を阻む、
藻の発生と清掃作業
植物工場では藻の発生が問題となり、人手による除去作業が生産性向上の妨げとなっています。薬剤による対応はコストや環境負荷が高く、持続可能な解決策が求められてきました。
プラズマ技術による
自動的な防藻対策
水と空気に電圧をかけて発生させたプラズマにより、藻の発生を抑える活性成分を含んだ「プラズマ機能水」を生成。この機能水は自律的に防藻環境を形成し、清掃作業の省力化・薬剤レス化・スマート農業の実現に貢献します。
メンバー紹介

代表取締役CEO:本多 楓
東京理科大学の研究成果をベースに本技術を事業化。修士号を有し。プラズマ反応の第一人者。「研修を”社会を変える力”へと昇華させたい」という想いでブルーディアを創業

取締役CTO:寺島 千晶
国内外の事業開発・プロジェクトマネジメントを経験。多角的な視点から経営戦略を支える。「技術の価値を世の中に届けるために、共創を進める橋渡し役」を担っている。
お問い合わせ
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